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情報武装して登山(陣馬山~高尾山)

ヤマノススメの影響で登山にチャレンジしてみた。

自転車旅でアウトドアの基本装備や経験はあるが、登山に関しては初心者なので、徹底的に情報武装して臨むことにした。

コースは、陣馬山~高尾山。

<準備>
・コースのGPSデータを探すと、ヤマレコにたくさんあるので適当なものをダウンロード。
・天気予報と風向きチェック、日没時間チェック
・富士山を見るには陣馬山を先に行くのがよさそうと判断。バスを使わなくてよい藤野駅からのルートを自転車用ナビ(GarminEdge800J)に仕込む。
・スマホ(iPhone5S)にDIY GPSという登山アプリをインストール。マップの仕込みが面倒だったが、睡眠時間削って前日夜準備完了。
・藤野駅付近のコンビニ(藤野PA)は登山ルートからちょっと外れてることは知っていたので、自宅付近のコンビニで食料を買い込んで出発。


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藤野駅到着し、7:26出発、移動6h、休憩1hで、日没まで2h残るし、最後はロープウェイを使うなり舗装路を降りる手もあるし、安全マージンたっぷりの計算だ。

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登山口への道の自販機でペットボトル3本購入。結局2本弱しか使わなかったが、1時間300ml計算だとこれでも足りないか?途中の茶屋で水は買えるのか?と不安に思いながら出発。

そこそこの勾配を登ると陣馬山到着。谷側の和田峠を自転車で登る時は、急勾配の長い直登があったり、山の上に九十九折が見えるような心が折れるようなポイントがあるが、それに比べると、日陰で、変化に富んでいて楽しいコースだった。

また、スマホに仕込んだDIY GPSが、10分置きぐらいに、時刻と標高などを読み上げてくれる。カスタマイズすればさらに面白い使い方ができそうだ。

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陣馬山は360度見渡せて、天気も良く、富士山も見えた。

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今日のコースの標高ピークまで登ったので、後は軽いアップダウンしながらゴールできるはず、

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尾根筋からの景色も期待していたのだが、低山なので両側に木が視界を遮ってる状態。両側に絶景を眺められるような登山をいつかしてみたい。

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やがて景信山に到着して、休憩。

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茶屋に食べたいものがたくさんあったが、補給食が大幅に余りそうだったので、注文は天ぷらのみ。加えて補給食をもぐもぐ。

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食べ終わってから、天ぷらの写真を撮り忘れたことに気付く。

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コースは残り半分、体力的には余裕だったのだが、飯食った後の油断もあり、道を間違える。

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茶屋で休憩を終えてトイレに行って高尾山方面に出発したはずが、トイレがあったのは進行方向ではなく別ルートの小仏バス停方面で、急斜面を標高差90mを無駄に降りてしまった。ミスした自分にいらつきながらその急斜面を登りかえしたのが本日の心拍数MAX地点。

賢いナビはルートミスの警告音を出してくれるのだが、コースからちょっと外れたトイレに寄るだけとか、電波のないトンネルやコンビニ内でも警告音が出るものなので、いつも通り無視してしまったわけだ。

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小仏峠通過し、

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相模ダムを見れるポイントを通過し、

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城山で2度目の休憩。茶屋でカップ麺を食べ、スマホも充電開始。スマホはGPSアプリ起動してると1時間に10%ぐらい電池が減ってくので、充電機必須だ。

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スマホの画面を撮ったつもりが、紅葉が撮れてたり。

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ゴールは近づいてきたが日も傾いてきた。

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高尾山頂上付近で何故かタヌキに遭遇。

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高尾山は人が多い、外国人も多く、山に来たというより、観光地に来たという感じ。

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紅葉の季節のせいか、混雑対策の通行制限もあり。

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ヤマノススメに出てきた6号路を下り下山。人が多く歩きづらいが、ここは谷筋で、川の水音を聞きながら歩けるのは新鮮。

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そして下山。

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登山もいいものですね。またチャレンジしてみたいと思います。

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東京湾一周とGarminEdge800スクリーンショット

たまには輪行なしのロングライドに行きたい気分で、東京湾一周に出かけた。
今回はサイコン兼ナビであるEdge800Jのスクリーンショットも撮ってみた。
このスクリーンショットがブログに使えるかどうか試すのも、今回の目的の1つである。

<設定その1>

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走行中の基本表示。重要なのは時刻と距離だけ。他は五感で感じる内容と数字はそんなに誤差はないが、冷静に数字で見ることで頑張りすぎの予防になったり、単調な道では数字を見るのが暇つぶしになる。

自分やバイクの状態が正確な数値でわかることが、速さに直結するわけではないのだが、身体能力を60%しか引き出せてない人間が、65%、70%・・・とより能力を引き出せるようになるにはどうすればいいか?を考えるには、数字はとても重要だ。数字がなければ自己を客観視することも難しいものだ。

心拍は計測センターを胸に着けること自体が億劫なので、ヒルクライムレースぐらいでしか使ってなかったが、今後はより積極的に使ってみようと思う。きっとブログのいいネタになるだろう。


<設定その2>

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補助項目を詰め込んだページ。気温、日の入り、バッテリーなど、トラブル予防のための項目をセット。Lapタイムの項目は5KmLapの設定で、ペース確認などに使う。項目が多い分、設定その1に比べ読みづらいが、許容範囲だ。


<設定その3>

こちらは心拍グラフの機能をテストするために仕込んだページ。グラフが直近の2分間ぐらいしか出ないし、上下のLV1~5の表示も心拍下がると隠れるし、初めて使ったがいまいちだった。

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それでは出発。朝食をしっかり食べて、6:45秋葉原を出発、コースは左回り。今回、道はほとんど暗記してるのでナビは基本的にオフ。

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約2時間で横浜到着。信号が多く時速15Kmペース。
疲れはないがトイレのためコンビニ休憩して出発。

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磯子から追浜までは、16号をひた走ると信号が多いので、その東側の産業道路と野島を抜けるルートを選択。

さて、そろそろフェリーの時間を計算して寄り道をするしないを決めるタイミングである。フェリーは1時間に1本なので、きわどい時間ならペースアップしなければいけないし、時間が余るようなら寄り道をしたり飯をゆっくり食べたい。

スマホでフェリーの時刻を見て計算すると・・・・、乗船20分前に到着するにはきわどい時間なのでペースを上げて見るが、信号もあるのでペースを上げるにも限界があり、途中で1時間後のフェリーに乗る計画に変更し、寄り道。

横須賀のヴェルニー公園に行くと、砕氷艦「しらせ」と補給艦「ときわ」が停泊していた。

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そして久里浜港にナビをセットして出発しようとすると、久里浜港の座標が水上で、水上走って到着させるかのようなナビルートが表示されてワロスww海上の航路もルート扱いされているようだ。

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ナビは道案内だけでなく、目的地まで後〇Kmと表示ができるので、
「後10Kmなら時速15Kmでも40分で着く」
「余裕あるからさらに寄り道するか?」
「それより食堂で座って食事してスマホいじろう」
といった計算をしながら走れるので便利である。

久里浜港では、食堂でかきあげうどんを食べてじっくり休憩、

サイコンは早めに充電。バッテリーは10時間ぐらいで最後の1目盛りになり、そこから2時間ぐらい持つが、1目盛り表示は非常に心臓に悪いので、丸1日ガッツリ走る日は充電装備を持って早めに充電するのだ。ちなみに充電中はバッテリー欄に稲妻マークが出る。

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そして乗船。

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消波ブロックの中に赤いのがいる?珍しい!と思ったが拡大して見ると、作成中の型枠だった。この型枠にコンクリートを流し込み、固まると出来上がりらしい。

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釣り船は意外にカラフル

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金谷の着岸時は、バイクや車よりも先に先頭で下船させてもらえて颯爽と出発。

内陸コースで木更津の太田山公園へ。高架の始まりのところを側道で進み、

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山を登り展望台に行くと360度見渡せる。いい眺めだった。

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今回は高架を避けて太田山公園まで来たので、この先も高架を避けて進むルートを選択。道のわかりやすさやスピード的には高架一択なのだが、左から合流する部分もあったり高架は怖いので、楽な道も開拓してみようと思ったのだが、事前のルート調査通り、わかりにくい小道しか存在しないww

それでも、この先は工場地帯を走る前に、田園の中の田舎道の風景を楽しみ、
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湾岸の産業道路的な風景に突入。この区間の道路西側は、コンビニが20Km存在しないので、私は事前に袖ヶ浦でコンビニ休憩して出発したが、真夏に金谷から休憩なしで突入し、反対車線のコンビニに寄るのを信号横断ロスを嫌って突き進むと、地獄を見るという噂である。

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実際道路を観察してみると、西側は完全に大型工場しかなく、コンビニはおろか自販機すら20Kmの間、存在しなかった。道路の用地区分的に、工場しか建てられないのだろうが、ほんのちょっとでも1角を商業用地にしたら、儲かるだろうに・・・なんてことを思いつつ、工場地帯を通過。

暗くなる頃に千葉市を抜け、
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幕張あたりで日没。サイコン表示は日が暮れると白黒反転する設定である。
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この時間帯の幕張の県道15号終盤や国道357は渋滞でストレスたまるし、二俣新町の先にある高架は恐い所。そこを避けるには原木中山から行徳海道に抜けるコースか、歩道走行かな。

袖ヶ浦以降休憩してなかったので、市川塩浜のローソンで休憩。一見、駅前にはデイリーヤマザキしかないように見えるが、サイコンは駅の反対側にあるローソンをちゃんと発見してくれる。別にヤマザキが嫌いなわけじゃないけど「トイレがない罠」を避けようとすると、セブンイレブンがベスト、次にローソンかファミマ、という優先順位になってしまうのだ。
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その後、1時間ぐらい走ってゴールの秋葉原到着。
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結果は、12時間34分で186Km。
フェリーの乗船時間・待ち時間込みでも、時速15Kmのブルベペースで走れてて、走りに反省点はないが、日没前にゴールするには、後2時間早起き必要だったようで、相変わらず早起きが課題である。

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