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【電波塔200】貧脚なのでガチで平地ブルベに挑んでみた(前)

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BRM120、AJ日本橋の電波塔200を走ってきました。

ここ3年ほどレースやブルベも参加せず、旅行でまったり走ったりゲーム三昧だったのですが、昨年末に新車が届いて、2018年はちょっと頑張ろうかと思って申し込み。電波塔巡りというテーマがあるのも、好みにぴったりのコースです。
コース:https://yahoo.jp/1UGP_S

コースは平坦で、スタートゴールが自宅からさほど遠くないのはありがたいですが、中身は、スタート30Kmとゴール手前30Kmは信号峠、中盤30Kmの江戸川CRは季節的に向かい風が脅威。他の区間も渋滞区間が混じってたりする都市型ブルベ。

普段は、天候を選んで走る、頑張らないでゆっくり走る、都市部ではバスを抜かさない&抜かされるスピードで、郊外でも25Km超巡行できるのは調子が良い時間帯だけ。そんなレベルの貧脚ですが、ガチな自転車同人誌ばかり読んでいるので、知識だけは豊富にあるわけでして、仮に当日向かい風が厳しくとも認定取れるように、全力で準備を頑張ることにしました。

主に頑張ったのは、
(1)コースの暗記
(2)体調や装備の整備
(3)悪天候対策
です。

(1)コースの暗記
コースミスは、脚力以外で無駄にタイムを落とすので、絶対に避けたいところ。試走してコースミスした箇所を記憶に刻み、通勤時間など隙間時間にコースの暗記をして、当日はほぼノーミスですみました。

試走は、東部北部西部3回に分けて、計3日走った後、コースが年明けに大幅に変更されたのでもう1回東部を走ったりしました。こんなに試走したなんて格好悪くて知られたくないのですが、貧脚が運に頼らず格好良い結果を出すためには、陰で努力する必要があるんです。仮に悪天候でDNFする羽目になっても、努力をし尽して負けたいんですよね。

ブルベも多く参加すれば、3回に2回認定取れればいいと割り切れるかもしれないですけど、タイムアップDNFしたら精神ダメージが怖いし、今はエントリーしたら100%認定をGETするつもりで参加したい。そんなお年頃です。

(2)体調や装備の整備
当日が朝6時スタートなので、1週間ぐらい前から早起きに切り替え、数日前には注油、空気圧は前日夜に調整して、当日朝すぐ出走できるように準備しました。

また、新車で25Cのチューブレスになって、パンクのリスクが減ったのは心強かったです。チューブラーならパンク1回につき15分ロスする計算でマージン持つ必要がありましたが、チューブレスなら大幅にリスクが減ります。

防寒対策にはちょっとてこずりました。今まで極寒の冬の早朝に走ることはあまりなく、防寒装備は整っていません。滅多に使わないのにシューズカバーを買うのも微妙だったので、防風防水のウォーキングシューズ+厚い靴下で乗り切ることにしたわけですが、

どこかでメリノウールの靴下が良いという話を聞いて、数週間前にモンベルで中厚手のものを買ったところ、温かさは今までの靴下より格段に良いのですが、厚さ分だけ靴がきつくなって長時間履くと違和感が出るので、靴も新しく買いなおしたり、紐を緩めたり、直前まで試行錯誤する羽目になりました。

(3)悪天候対策
ハンドルを取られるような強風や、豪雨の場合、経験不足に加えて事故のリスクが高いのでDNSしたかもしれません。その手前のきわどい天候の場合にどこまでベストを尽くすが課題でした。

雨対策は、泥除けや雨具を整える必要がありましたが、滅多に使わない装備に大金かけて空振りになるのは痛いので、10日前から天気予報をチェックして、雨が降りそうもないことを確認、対策しないですみました。もし雨予報だったら、アマゾンで泥除け買ったり仕事帰りにモンベルで買い物する羽目になっていたかもしれません。

ちなみに年末のコミケではしっかり雨天対策本を購入しましたが、それでわかった大事なことは、雨対策は、一朝一石でどうにかなるものではなく、そこそこお金をかけて準備したり経験を積まないと難しいだろうということでした。夏は何度か雨天走行したこともあり、適当でもなんとかなる自信はありましたが、真冬は手足の指先が濡れたらDNFのリスクが飛躍的に高まる気がします。

というわけで、悪天候対策として重点的に取り組むべきは、江戸川CRの向かい風対策のみとなりました。年末に北風の強そうな日があったので、北部のルートの試走を兼ねて北風と戦いに行ったところ、横風でハンドルを取られたり、頑張っても時速18Kmしか出なかったり、風の強弱に合わせた走り方をしないといつの間にかペース落ちてたりしました。

今まで向かい風の時は、タイム考えずに心が折れないようにただ耐えるだけだったので、タイムを意識して向かい風と走ったのはこの試走が初めてだったかもしれません。

また、向かい風に対して下ハンで抵抗減らそうともしましたが、普段下ハン使わないのでポジションができてなく、ブレーキに手をかけてないと横風が怖いですし、かといってブレーキに手をかけると足に力が入らなかったりで、苦戦したので、当日は下ハンは使わないと割り切って、ケイデンスの変化に敏感に対応してギヤ&パワー調整に専念しようと決めました。

(*)その他
他には、スタートは早いほうが道路が混まなくて速いだろうと考え、最初の6時スタートを選択。不慣れな早起きと寒さで不利な面はありますが、メリットの方が大きかったと思います。また、CPのレシートもらい忘れに備えて普段からレシート受け取るようにしたり、信号スタート前にきっちりギヤを落とす癖をつけようとしたり、信号待ちで薄皮アンパン食べる練習したり、サイコンにCPやコース登録したり、AJ日本橋サイトの更新情報をこまめにチェックしたりと、細かい準備を重ねました。


ここまで準備を整えたので、後悔はありません。

当日編に続きます。

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