ディスクブレーキとチューブレスレディの注意点

ディスクブレーキとチューブレスレディの普及が目覚ましいですね。GIANTの場合、2018年モデルから、タイヤはほとんどチューブレスレディ、ディスクブレーキの搭載も増えてきました。

10ヵ月使用してこれらの良さを実感しているものの、新しいパーツのせいか情報量が少なく、消耗品の交換やパンク修理に手こずったので、今まで起きたトラブルについて公開したいと思います。

これから購入するor修理メンテする皆様の、少しでもお役に立てれば幸いです。

使用したバイクはGIANTの2018年型Defy1Advanced1、約10ヵ月ほど前に購入して5000Km以上走りました。
https://www.giant.co.jp/giant18/bike_datail.php?p_id=00000027

乙女ギアで各地の激坂を制覇した大切な相棒です。

まず最初の事件は、初めての輪行の時。

(1)エンド金具が使えない事件

最寄り駅で、輪行準備を開始、前のバイクで使っていたエンド金具をセットしようとしたところ、取り付けられません。ディスクブレーキ車でシャフトがスルーアクスルになったので、スルーアクスル対応のエンド金具が必要だったのでした。

こういうやつ。
https://www.amazon.co.jp/dp/B01B380GJW/ref=psdc_377435011_t1_B01B380GME

トラブったとはいえ、行きでの出来事でよかったです。もし自走で遠出して帰りに使おうとして初めて気づいたら、悲劇がおきるところでした。

教訓:エンド金具買い替えになる場合がある(ディスクブレーキ車)


(2)ディスクで軽い火傷した事件

ディスクブレーキのローターは、ブレーキかけ続けると熱くなります。

峠を下った後の休憩中にローターに指が触れた時に、軽い火傷をしてしまいました。数日で完治しましたが、めちゃくちゃ熱かったです。

クマと遭遇した時は、これを防具(武器)にできるな、とも思いました。

教訓:熱せされたディスクブレーキのローターに触っちゃだめ!

(3)ブレーキパッドの消耗

購入して9カ月、走行距離5千キロぐらいで前輪のブレーキパッドがすり減って、交換が必要になりました。
※私は激坂大好き人間なので、一般的な走り方の人はもっと長持ちすると思います。

ディスクブレーキはキャリパーブレーキに比べると、パッドの減り具合のチェックが大変です。タイヤを取り外さないと確認困難ですし、初めて交換する時はチェックしても購入時からどれぐらい減ったのか?どのぐらいならOK/NGなのか、パッド自体を取り外すといった手間をかけないと、判断しづらいものです。

購入時にパッドの写真を撮るなどして、後から最初の厚みと比較できるようにしておくといいかもしれません。

とはいえ、ブレーキのような命に係わるパーツは、メンテがおろそかな人間でも気づけるように作られているものでして、やばい状態まで減ると、音鳴りがしたり、飛び出てきてローターに接触して、鈍感な人でも気づけて、これを発明した人すごいなと思いました。

私の場合、ある時期、前輪ブレーキだけ、レバーを引いた時の遊びが購入時に比べて大きくなっているような気がしたんですよね。ショップで別の用事のついでに軽く見てもらった時には、「正常ですけどパッド減ってますねー、交換しますか?」と言われたものの、まだ半年でパッド交換とか早すぎるし、遊びが大きいだけで効き自体は正常なので、スルーしまいました。

その3カ月後、輪行後に前輪をセットする時の隙間が狭くなってやりにくくなったかな?とちょっとした違和感が出始め、やがて、峠の下りでローターに接触するほどピストンが飛び出てきたのに気づいたので、ネット検索して、パッドの消耗が原因と把握。その日は工具でピストンの飛び出しを解消して帰り、その後パッド交換して解決したのでした。

教訓:ブレーキの遊びが大きくなったらパッドの消耗を疑ってチェックしよう

(4)ブレーキパッドの交換

パッドの交換自体はたいして難しくなかったのですが、パッドの入手にちょっと時間かかりました。

ググると、ディスクブレーキのパッドは、レジンとメタルの2種類があるようなのですが、GIANTのサイトに、パッドの種類や型番の情報がないので、何を選べばいいのかわかりません。

消耗したパッドを取り外すとSHIMANO製で型番も読めたので、とりあえずそれを持ってショップに行き、同じやつか互換性があるものを探してもらったのですが、同じものは市販されてなく、互換品もどれが近い性能なのかも、いまいちよくわかりません。

多少の性能の差は指の力加減で調整できる程度の小さな問題なのでしょうが、前輪と後輪でブレーキパッドが違うというのは気持ちいいものではないですし(性能面というよりメンタル面で)、急ぐわけではなかったので、純正品をGIANTから取り寄せてもらうことになりました。

到着したものは前と同じSHIMANO製だったので、次はこれと同じのをAmazonでポチればいいのかなと思ったのですが、どうも純正品の型番は市販されてないもののようですし、素人目で中身が同じだろう市販品を見極めるのもちょっと難しそうです。
(見た目の違いがよくわからないのです・・・ある製品と同じような気もすれば違うようにも見える・・・)

そんなわけで、互換品を探すのは保留にして、次は早めに異常を検知して、余裕を持って純正品を発注して対処しようと思いました。

教訓:純正にこだわるならブレーキパッドの交換部品の入手は早めに!

(5)パンク修理

結論から言うと、チューブレスレディの対パンク性能は素晴らしいですが、シーラントが効かないレベルのパンクになると、リムセメント剥がすのがとても面倒だったり、純正タイヤの入手や互換タイヤのホイールとの相性問題で、めっちゃ面倒な結果になってしまいました。

最初にパンクに気づいたのは、でかける前に空気を入れようとしたら、自然に抜けたにしては最初から空気圧が低すぎて、スローパンクしていたのだろうと思いました。

そして空気を入れていると、タイヤのある場所からシーラントが吹き出て、やがて止まりました。ほほぉ、これがシーラントの効果か、と初めて見るシーラントの効果に感心し、吹き出た付近に異物がないことを確認してから再び空気を入れ、正常なことを確認して走り出し、最寄り駅で輪行しようとしたところ、また同じ場所からシーラント洩れ発生。しばらくしたら洩れは止まり、空気圧も走行に支障がないレベルで残っているので、そのまま輪行し、100Kmほど走って無事帰宅。

次のお出かけの日に、空気を入れるとまた穴が吹き出ました。場所は前回と同じ場所と違う場所で2カ所。

片方はサイド寄りのせいか、なかなかシーラント洩れが止まりません。

どうやら85PSIまで高圧にすると、塞がった傷がまた開いてシーラントが吹き出るようだったので、70程度に留めてその日は騙し騙し走ることにして結果オーライでした。何かあってもクイックショット
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%8B-Maruni-%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-K-600-%E4%BB%8F%E5%BC%8F%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%96%E7%94%A8%E5%BF%9C%E6%80%A5%E7%9E%AC%E9%96%93%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%AF%E4%BF%AE%E7%90%86%E5%89%A4/dp/B00AAPY0ZQ/ref=sr_1_1?s=sports&ie=UTF8&qid=1540121217&sr=1-1&keywords=%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88+%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%AF%E4%BF%AE%E7%90%86
にチューブの保険があればなんとかなるだろうという算段もありました。

このまま自然に治るものか、パッチを張るとかタイヤ交換が必要なのか、トラブルのレベルがわからないまま、その後、70PSIで合計400Kmほど走りましたが、大丈夫でした。

ですが、推奨空気圧(85-120PSI)にできないのは、スピードにも影響出るでしょうし、1か月後にサイクルイベントの出場も控えているので、トラブルを完全に解決すべく、タイヤを開けて傷を確認してみることにした。

(5-1)リムセメントとの戦い

タイヤを開こうとすると、ホイールとの間にリムセメントが大量にくっついていました。

ネットで予習した限りでは、チューブレスレディにリムセメントつける必要はないはずなのですが・・・

そして、タイヤの傷を内側から確認しようにも、大量にシーラント液がある状態では確認不可能です。一度洗浄して乾かさないと無理でしょう。

シーラントが内側に大量に残っていることは確認できただけでも収穫としましょう。

いったん元に戻そうと、タイヤをはめて空気を入れてみます。タイヤをはめるのは簡単でしたが、ビードが上がりません。

そもそもクリンチャーでは、チューブとタイヤをはめたら後は空気を入れるだけで、ビード上げの苦労自体が存在しないので、ビード上げってなんぞや?ってところからネットで調べる羽目になり、仕組みを理解してビード上げをしようとしても、いくら頑張ってもスカスカ空気が抜けてビードが上がりません。

しばらく悪戦苦闘した後、リムセメントが不規則に剥がれて隙間が空いてしまっている状況では無理だろうという結論に達して、いったん洗浄してリムセメントを完全に取り除いてホイールとの接触部を平らにすることにしました。リムセメントをすべて綺麗に取り除くのは、めちゃくちゃ面倒臭かったです。

※GIANTのチューブレスレディにどこまでリムセメントが使われているのか不明ですが、購入時には全く説明なかったですし、買ったお店の人も、その後のタイヤ交換の際に、リムセメントは不要と言っていました。GIANTが出荷時につけているのでしょうか?
※リムセメントの洗浄の話がネットにほとんど見つからないのは、苦労した先人の方はたくさんいるはずですが、見た目が汚いので、写真や動画を出しにくく、情報が広まりにくいのかな?とも思いました。

後日、乾いたタイヤの内側を見て、パンクした箇所を確認。ガラスでも踏んだのか、小さな亀裂が入っていました。亀裂自体は小さいものの、過去の症状からしてシーラントだけでは完治は怪しいでしょう。パッチを貼れば良さそうなきもしますが、シーラント入れたらパッチが剥がれないか心配。

GIANT製のタイヤ外側に取り付けるパッチや、サムライスウォードのような詰め物の存在も教えて頂きましたが、周囲で使っているのを全く見ない製品を使うよりは、チューブ入れて走った方が慣れてるので、次のタイヤを入手するまでの間は、とりあえずチューブ入れて使うことにしました。

教訓:リムセメントで取り付けられたタイヤは気軽に外しちゃ駄目
※1時間以上かけて洗浄する覚悟が必要
※購入時にリムセメントついてるなんて聞かされてないし、ショップも知らない可能性があるので、このトラブルは回避困難かも。

(5-2)ビード上げとの戦い

リムセメントの凹凸はきっちり取り除いたので、改めてビード上げにチャレンジ。

全力でポンピングするもすかすか抜けるばかりで駄目。

石鹸水つけても駄目。ぐぬぬ・・・

ショップに持ち込めば、コンプレッサーで簡単に成功するものだと思いますが、今後、自分でメンテできるようにするためにも、チューブレス用の高圧ポンプを買うことにしました。

買ったのはこれ。別のポンプから充填すると高圧の空気を溜めこまれ、それを一気に放出できる装置。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B06XHCSHPR/ref=oh_aui_detailpage_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
https://cbnanashi.net/cycle/modules/newbb/viewtopic.php?topic_id=15267&forum=91

数日後到着。

最初につまづいたのが、バルブが米式なので、既存のポンプの空気の出口を仏式から米式に変えるところ。アタッチメントの変更方法を全然思い出せず、適当にやったら結構時間ロスしました。

それを解決して、いよいよ新ポンプに充填開始。推奨の140psiまで高めるのは結構大変。いや、勢いつけて体重かけつつ全身の筋肉を使って空気を入れているのに、120psiが限界。

どうやら既存のポンプが安物なので、高圧入れることができないようです。既存のポンプはメーター付きの最安値を買ったのですが、、まさかこんなところで、安物のツケが回ってくるとは・・・

まあ120psiでも、タイヤがはまればいいのです。前よりは高圧でビード上げができるはずでしょう。

そしてチャレンジしてみたのですが・・・駄目。何回かやればそのうちうまくいくだろうと思って何度もチャレンジしますが何度やっても駄目。やはり空気圧が足りないようです。

石鹸水使うとか、何かコツをつかんでうまくいく可能性もありますが、100psiまで高めるだけで汗だく筋肉痛になるのはもう嫌ですし、今までのポンプは85psi入れるのもそこそこパワーが必要だったので、この際、新しいポンプ買って、快適な空気圧調整ライフを手に入れようと考え、新しいポンプをAmazonでポチりました。

買ったのはこれ。200psiまで充填可能なやつです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00KMAOYQE/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

そして数日後到着。

さっそく充填すると軽い軽い。今までの2~3分の1の力で空気が入ります。快適です。

そして今度こそ成功するだろうと確信してビード上げに挑むもうまくいきません。orz

3回ぐらいやって駄目なので、石鹸水をつけて再チャレンジすると、ポンッポンッと音がしてビード上げ成功

長かったです・・・いくらお金費やしたか計算したくありませんが、そこそこのお金と日数をかけ、やっとのことビード上げに成功。その後もう一度つけ外ししましたが、水を使うと成功率は大幅に上がるようです。

とりあえず当面はチューブを入れて走り、次のサイクルイベントに備えてタイヤ交換をして根本解決することにしました。
※最初チューブ入れようとしたら、30mmのバルブでは長さが足りず買いなおす羽目に。60㎜は余裕、48mmは試してませんがギリOKかな?

(5-3)タイヤ交換

ショップに行き、同じタイヤを購入しようとしたところ、GIANT取り寄せになるとのこと。

そして、納期を聞いたところ、在庫が切れていて年明け(3か月後)との回答。

え?

GIANTストアに電話しても同じ回答。むむむ。

3ヵ月待つのは長すぎるので、仕方なく純正品でなくてもいいので、適当なタイヤをつけることにしました。

数メーカー候補がありましたが、パンク修理の動画でIRCが記憶に残っていたので、IRCの標準的なタイヤ(FORMULA PRO TUBELESS RBCC)を発注。
http://irc-tire.com/ja/bc/products/formula/

2週間ぐらいたってIRCタイヤとシーラント到着。

ホイールへの取り付けはショップに頼みました。ビード上げの機材はそろったとはいえ、大事なイベント前で、トラブルで神経消耗するのも避けたいですし、素人が半端な仕事でトラブルの種を残すのも怖いので、プロに確実にやってもらおうと思ったわけです。

あまり時間はかからないとのことなので、平日夕方閉店1時間前を予約してショップへ。

結果は、、、プロもビード上げに悪戦苦闘し、当日の受け取りはできず、後日引き取りになったものの、どうにも相性が悪いらしく、石鹸水使っても、片方だけビード上げてからチャレンジしても、どうやっても駄目でホイールとの相性が悪いとのことで、

まさかのプロのビード上げギブアップですが、プロの方の腕が悪いはずがありません。既存のタイヤはビード上げ成功しているのでホイールが歪んでいるわけでもないでしょう。ショップの方によれば、チューブレスレディの取り付け自体の事例がまだ少なく、相性問題の回避がまだ難しい状況のようです。
※2018年モデルからチューブレスレディ大量に売ってるのに、冬のオフシーズンに大量にメンテ入ってきたら、純正タイヤ品切れだし相性問題の事例収集少ない状態で大丈夫???

結局、当面はチューブ入れて使うことにして、3か月後の純正タイヤ到着を待つことになりました。
※タイヤは返品処理できたので、出費はありませんでした。時間を損したようでも、自力でチャレンジしていたらもっと時間を費やした挙句ギブアップして、落ち込んだことでしょうから、ショップに頼んでよかったです。
※ショップのタイヤ交換サービス、1h程度の待ち時間で1200円で引き受けられてましたけど、リムセメントがついたものを持ち込まれたら、追加料金取らないと割にあわないんじゃないかと心配になったり・・・。

教訓:プロでも無理なら仕方ないね。

(6)教訓まとめ

ディスクブレーキ車の注意点は、
・輪行のエンド金具はスルーアクスル対応のものが必要になる
・熱せられたローターは触らないこと(火傷する)
・ブレーキパッドの情報が少ない、違和感出たら点検して、純正品にこだわるなら早めにショップへ頼みましょう。

そして2018年10月におけるチューブレスレディの注意点、
天下のGIANT様ですからおそらく今後数か月以内には解消すると思ってますが、
・GIANTのチューブレスレディのタイヤは、今、品薄で入荷に時間がかかる
・ホイールとタイヤの相性に注意(大手ショップでも情報が足りてない模様)

ホイールとタイヤの組み合わせの実績情報は、皆さんどんどん発信して頂ければな、と思います。

私の場合、2017年12月に買ったGIANT GAVIA AC 1 と、2018年10月に取り寄せたFORMULA PRO TUBELESS RBCCの組み合わせは駄目でした。(個体差の可能性もゼロではないですが)

(7)最後に

チューブレスレディのタイヤ交換は、とても苦労した挙句、純正タイヤの入荷3か月待ちという結末になってしまいましたが、ビード上げが大変な問題以外は、クリンチャーより性能面で優れていて、もうクリンチャーには戻れないです。これから自転車買う方には、是非ともチューブレスをお薦めします。

チューブレスもディスクブレーキも、ロード界に普及して行く方向性のようですので、今はその過渡期、ちょっとした混乱があっても、やがて在庫不足も解消し、ネットで検索すればさくっと安全な組み合わせも確認できたり、ショップにも大量のトラブル情報が蓄積されて、問題は解消していくのではないかと思います。

この記事が、これから購入するor修理メンテする皆様の、少しでもお役に立てれば幸いです。

(8)追記1(フェンダーの選択肢がほとんどない)
雨のブルベに参加することになり、前輪下部にこういうタイプ
https://www.giant.co.jp/giant19/acc_datail.php?p_id=A0000378
のフェンダーをつけようとしたのですが、スルーアクスルは取り付け不可で、フェンダーの選択肢がほとんどないことに気づきました。
※雨の日は乗らないポリシーですが、そのブルベは300の中では難易度が低く、コースの暗記など時間をかけて準備していたので、どうしても出たかったのです。結果スタート前1時間振られただけで、軽い雨対策装備で無事完走できました。

そういえばディスクへの買い替えに躊躇する理由に、車載などでクイックリリースのような固定ができないことを挙げる人も多いという話を聞いたことがあります。

クイックリリースからスルーアクスル化したことで、剛性などレース向きの性能はアップしていますが、雨天走行や車載固定などの装備品の充実度はクイックリリースの完成度が高く、フェンダーに関しては今後スルーアクスルでも対応品が出るかというと構造上対応困難に思われるので、ディスク車の雨対策はフェンダー以外の部分で頑張らないといけなさそうです。

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コミケサークル参加 C87 お品書き

コミケの宣伝です。

サークル名:お散歩クエスト
配置スペース:12月28日日曜日 西地区 "こ" ブロック 21a
処女作:「自転車で東京湾一周」 白黒コピー本B5サイズ16P
頒布価格:200円

Photo

タイトルだけ見ると、自転車乗りの世界ではメジャーなネタじゃん!って内容ですが、
サブタイトルが怪しいですねw
注)スポーツ自転車の「普通」の東京湾一周なら、12時間前後で180Km~200Km。

初の同人誌作成で四苦八苦しましたが、仕事で使い慣れたExcelで原稿を作り、
Excel

24時間営業のキンコーズ(印刷屋さん)で、
コピー機に通すだけで、製本の苦行もなく人力で作るより綺麗な中綴じ本が出来上がりました。
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当日は、東京湾一周やニコニコ動画の投稿作品のことなどなんでも答えますので、お気軽にご来場下さいませ~。

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鬼怒川上流4ダム見学会(2014年7月27日)

2014年7月27日、鬼怒川上流のダムイベントがあるので行ってきました。

ルートはこんな感じ。4つとも近い場所なのでロードバイクで全部回りました。

最初は湯西川ダム。自由行動で見学できて待たされないのは嬉しい。完成したての真っ白い堤体を鑑賞。
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そして、堤体上からダム見ながら無料のカキ氷!幸せ~
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次は五十里ダムへ。途中の会津鬼怒川線の鉄橋がかっこいい。
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見学は職員さんが8人ぐらいずつ案内、五十里ダムの由来は江戸から50里だったことかららしい。
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堤体内の通路を通って、普段見られない中腹から見れたけど、放流部が見えないw
正面から見たいなー。
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続いてトンネルを隔ててすぐ近くの川治ダムへ。ここもグループで見学。エレベーターを降りてキャットウォークへ。アーチ型の曲線と年季を感じさせる黒ずんだコンクリートがかっこいい。
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見学開始直前に雨が降り出し、中止にならないか心配だったが、キャットウォークの上部はダムが雨を遮ってくれていて安全に、そしてカメラを濡らさずに見学できた。ダムが水平方向だけでなく垂直方向にもアーチになっていることが実感できた。
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見学後、右岸の上から見学者をぱしゃり。
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雨が小降りになるまで茶屋で休んで川俣ダムへ。
川治ダムからは20Km、標高差400mほど、斜度もゆるく走っていて楽しいコース。見通しの悪い狭い所もあるが、裏ヤビツに雰囲気が似てる。
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そしてダム到着、クレストゲート上部が箱型に覆われてるタイプは初めて見た。
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ここは5人グループで見学。次の写真の左側に縦に伸びる管が小型エレベーターで、その定員の都合上、他のダムに比べて少人数グループでの見学になっているようだ。
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キャットウォーク上から「たわみ計」の解説。
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壁に頭を突っ込んで見るには狭いので、鏡を使って数値を読み取るとのこと。
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戦艦の主砲のような放水口、ハウエルバンガーバルブという名前らしい。放流を見てみたい。
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見学コースの後はダム下流側にある吊り橋へ。吊り橋の向こう側は行き止まりで道としての機能はなく、ダムを鑑賞するためだけに作られたといっても過言ではない。
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そして吊り橋中央からダムをパシャリ。切り立った谷に縦長の堤体が特徴的。
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これでイベントの4ダムをクリア。ダムカードも4枚GET!

帰り道のコース上にある黒部ダムにも寄る。名前は有名な方の黒部ダムを連想させるが、小さく古いダム。
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そして本日のラスボス、栗山ダムへ。曲がり角にダムを示す標識などは一切なしw
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平均斜度10%が3Km続く激坂あり。牧場内を登る道だが、ダートはなく全面舗装。
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最後にトンネルを抜けるとダムに到着。
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ここからは車両通行止めなので、自転車を置いて徒歩で堤体上へ。
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本日のダム巡りはこれで終了。その後、日没前に川治温泉の宿に到着。翌日、小網ダム、鬼怒川温泉の東電で栗山ダム今市ダムのダムカードをもらい、今市ダムも廻ってから帰りました。

鬼怒川4ダムイベントは、距離的にはたいしたことがないのですが、待ち時間や見学時間が読めず、9時~15時に全部回れるか不安があったのですが、

湯西川ダム:8時55分~9時30分
五十里ダム:10時~10時50分
川治ダム:11時~11時30分
昼食&雨宿り&パンク修理:11時30分~12時45分
川俣ダム&吊り橋:14時20分~15時45分
黒部ダム:16時20分
日陰牧場ヒルクライム(自在寺~堤体下):16時25分~17時15分
栗山ダム見学:17時15分~17時45分
川治温泉の宿到着:19時

と、雨宿りとパンク修理で1時間ロスしながらも余裕でした。始発の接続は悪いものの、湯西川温泉まで輪行でも行けるのも良い所。

注意点は、ビンディングシューズだとダム見学の際に危ないので、フラットシューズ推奨です。私は片面SPD片面フラットペダルにウォーキングシューズの組み合わせで行きました。

また、栗山ダムに行く曲がり角には何も案内がないので、曲がり角を事前にチェックしておきましょう。

速い人なら、9時に湯西川温泉スタートして、走行2時間、ダム観光2時間で、13時には川俣ダムに着いて2時間マージン残せるのではないでしょうか?そして斜度が緩くて物足りなかったという人は、是非栗山ダムへどうぞw

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榛名山ヒルクライム、試走キャンセルして観光

榛名山ヒルクライムの試走と観光に、群馬に出かけました。今回は磯部駅から、秋間梅林、安中榛名を経由してからスタート地点へ移動。

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ヒルクライムコースはもうほとんど雪も解けて、道路は問題なかったのですが、

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途中で足に違和感が出始めたので、神社で試走を中断。

試走は去年もしてるので特に未練はなく、観光モードに気分を切り替え、神社裏のハイキングコース(関東ふれあいの道)を登り、

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無事榛名湖まで登れました。
(2014/3/22時点では、所々深い雪が残るハイキングコースでしたのでご注意ください)

榛名湖はまだ全面凍結。

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ルートはこんなコースでした。左は県道、右は沢なので迷う心配はありませんが、雪でルートが隠れてわかりにくい部分もありました。

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帰りはバスで神社まで降り、その後は自転車で下山。次は榛名梅林へ寄り道。

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梅だけでなく、榛名山から赤城まで一望できる景色が素晴らしかったです。

普通に榛名山行く途中で写真撮ろうとすると、電線や建物が邪魔でなかなか納得いく絵が撮れないことが多いので、ちょっと丘に登るだけで障害物なしのいい写真が撮れてラッキーでした。

写真を撮った駐車場は梅の季節だけ私有地を開放して頂いているみたいなので、ハルヒルの前日当日に同じような写真を撮れるかはわかりませんが、その撮影ポイントはこの辺です。

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東京~直江津、本州横断ロングライド(3日目)

3日目は中野から直江津まで。

中野から直江津までの距離は70Kmぐらい、時間があればさらにもう50Kmぐらい走ろうかと思いつつ出発。
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山を越えた後、脇野田駅で北陸新幹線の新駅工事を発見したので散策。今はただの工事現場でも、数年後数十年後にきた時に変化を見るのが面白いのだ。
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続いて高田城を観光、ここは車で来て歩くより、自転車でさらっと回るのがよさそう。木製の橋のある所では自転車を下りて下さいと書いてあったが、お城の公園内の代替の場所は自転車走行OKのようだった。
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そして昼過ぎについに日本海に到着。
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東京湾から320km。本州の一番太そうなところを横断できた。

より大きな地図で 本州横断 を表示

コースが300Kmあっても獲得標高が4000m級でも、
分割すれば簡単だし、
天気予報を見てから出発決めてるとか、
好条件を選んでリスクを減らしておけば、
意外に簡単なものだと実感できた。

さてまだ昼過ぎだが、さらに走るには時間が半端。

東京に帰るのに一番早いのは、ほくほく線で越後湯沢まで、そこから新幹線だが、ほくほく線はほとんどトンネルだった気がする。それよりは、長野まで車窓を楽しみつつ普通電車に乗ろうと考え、時間つぶしに駅周辺を散策。

物語シリーズのモデルになった直江津高校付近に行くと、アニメで見たことのある風景発見!
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やがて電車の時間になったので、輪行パッキングして乗り込み、車窓を眺めていると、二本木駅でスイッチバックしたのにびっくり。行ってみたいと思っていた時には遠くて行けない場所だったが、不意に巡りあうことが出来た。

そして妙高山を見て、北陸新幹線の高架を見ながら長野到着。新幹線に乗り換えて帰宅。

充実した三連休でした。

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東京~直江津、本州横断ロングライド(2日目)

2日目は、高崎から中野(長野県)まで。

渋峠観光をルートに入れたら、
・須賀尾峠
・草津までの道
・渋峠
と山越え3回のハードなコースになりました。

まずは高崎を早朝出発。

榛名山ヒルクライムのスタート地点、下室田交差点に向かい、
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そこからは初めて走る道。わくわくしながら景色も楽しめたのですが、
細かいアップダウンが多く体力削られました。
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そして須賀尾峠を超える頃には、予定時刻を1~2時間オーバー、
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須賀尾峠は、交通量もほとんどない静かな山道を走れて、
下りでは八ッ場ダム予定地を見下ろすこともでき、
このコースを選んで後悔はないのですが、
足にやさしいのは、前橋宿泊して渋川ルートだったかなぁ。
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計画よりスローペースでしか走れてないので、渋峠を避けて鳥居峠越えの楽なルートに変えるかも悩みましたが、いけるだろうと踏んで草津・渋峠へ。
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草津までの登りもそこそこ標高差があり、体力消耗したのですが、一か月前にも登っていてどのぐらいきついかは把握済だったので精神的にはまだ元気。

草津で補給後、峠越え開始。ここまで来たら、引き返すわけにはいかない。

無人の片側交互通行の信号はきつい。車に迷惑かけないように、先に車を通してから最後尾ダッシュすると一気に心拍が上がる。
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草津の街を見下ろす眺め。リゾートマンションの並ぶ街は面白い。
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峠自体は、草津の街から白根山まで、標高差800m、平均勾配も6%ぐらい、そんなきつくない数字だが、疲れでだいぶへたっていたみたいで、3kmごとに休憩入れながらやっと白根山到着。レストハウスの駐車場は自転車無料。ありがたやー。
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そして国道最高地点にも到着。
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夕方5時で県境の宿はもう閉まってましたが、人がいなくていい写真が撮れました。
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湯田中に着くころには日が暮れて、
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その後中野のホテルに到着。

走行距離:129Km
獲得標高:2986m
でした。

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東京~直江津、本州横断ロングライド(1日目)

9月の3連休に、東京湾(太平洋)から直江津(日本海)まで、約300Km、自転車で2泊3日かけて走ってきました。


より大きな地図で 本州横断 を表示

ガチな人は1日で走破するらしいですが、私はフツウの人なので、事前に高崎と中野にホテルを予約し、観光しながらのんびり旅行です。

1日目は、東京湾から高崎まで。

荒川CR利根川CRを使えば高速巡航できますが、何度も走ったコースで早く着いても面白味はないので、

今まで走ってない道、今までいきそびれたポイント、を通るコースにした結果、
東京湾~川越~鉢形城~高崎
になりました。

出発地は東京湾の竹芝埠頭から。
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皇居を抜けて、
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池袋を抜けて、
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思い出のある大山商店街をちょっと寄り道して、
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埼玉県に入り、
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川越到着。古い町並みが素敵でしたが、休日で人も車も多かったので、ゆっくり観光するには平日電車で来るのがよさそうだなと思いました。
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ここまでの川越街道の走行で、渋滞区間をすり抜け禁止ルールで走ってかなり神経疲れてしまったので、疲れを癒すために寄り道。

沈下橋です、渋くていいですね。
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その後は渋滞もなく快適に進み、鉢形城到着。
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やがて日が暮れて・・・
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ホテル到着!
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走行距離は124Kmでした。

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赤城山ヒルクライム反省点

目覚まし:
次回は携帯マナーモードオフ、絶対!
(補足)自宅なら携帯マナーモードの振動で起きれるが、ホテルの机の上に置いた携帯はほとんど振動音がしなくて寝過ごしかけた。

下山荷物:
ベントボックスの羊羹が役立った。
防寒具は、ウィンドブレーカーだけでよかった。ヒートテック上着は余計だった。しかし次回どうなるかは、天候や渋滞次第だから、臨機応変な判断必要かな。

ゼッケン:
バックパック背負って下山後、安全ピンが2つ外れてたから、荷物受取時に背中のゼッケン外した方がよさげ。

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ロード初心者のヒルクライムレース挑戦(第1回榛名山ヒルクライムin高崎)

ニコニコ動画にこんなものをUPったのですが、
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21002316
そこで伝えきれなかった内容をお話します。

動画の内容からは、そこそこ健脚な人と誤解されるかもしれませんが、中の人は、あまり運動は得意ではなく、ロード買って4か月の初心者が、初めて参加したヒルクライムレースでした。

(其の1)きっかけ
ロングライダース読んだりしてるうちに、ロードが欲しくなり、
→1年半乗ったクロスを手放し、ロードを購入
(Giant Excape R3.1 (2011) → Giant Defy1(2013))
ニコニコ動画見てるうちに、レースやブルベにも参加してみたくなり、
→ロード買った時期にエントリー始まった榛名山ヒルクライムに勢いで申込

(其の2)ロード購入後の恐怖1
最初の1か月は、ドロップハンドルに慣れるのに費やしました。

クロスのVブレーキに比べると上ハンのブレーキは制動力が弱く、下ハンブレーキは力の加減が難しく、また、下ハン持ち替えが最初はうまくできなかったので、慣れるまで峠に行くのは自重してました。

このまま安全にダウンヒルできないと、ヒルクライムの練習もできず、練習できないまま本番になってしまわないか、不安がありましたw

(其の3)とりあえず和田峠
その後、ダウンヒルも安全にできる自信がついたので、和田峠へロードの実力を試しにヒルクライム。

クロスで32分かかったのがロード28分でクリアできて、結果オーライだったのですが、

その直前には恐ろしい出来事があり、

和田峠に行く前に、ロードのギヤ比はクロスと比べてどうなってるのか、ふと気になって調べてみると、一番軽いギヤ比は、
クロス(R3.1):0.88
ロード(Defy1):1.21
と、約1.5倍もきつくなってることに気づき、顔がひきつりました。

クロスでも超きつかった和田峠を、1.5倍重いギヤで登れるのか?押し歩きになる羽目になるんじゃないか?と、不安Maxでのチャレンジだったのですw

ロード(Defy1)のギヤは、50/34 12-28Tなので、ロードとしては普通か軽目のギヤがついてるので、クロス(R3.1)のフロントトリプルのギヤ設定が、ロード以上にヒルクライム向けなのかもしれません。

(其の4)ビンディング怖い
私の自転車の用途的に、速さにこだわる必要はなく、ビンディングは信号の多い都市部で支障が多かったり、何より「立ちごけ」が怖かったのですが、

自転車の読み物を読んでると、ロード乗りはビンディング使うのが当たり前みたいな雰囲気があったりするし、レースに参加する以上、ベストを尽くして取り組みたいので、
片面SPDペダル:PD-A530
シューズ:ShimanoのMTB用SPDシューズ
を購入。

最初の2か月ぐらいは、公道ではフラット面を使い、CRと都市部を離れ交通量が少なくなってから、ビンディングを使うとか、安全優先で使っていたので、神経疲れました。

その後は慣れて公道でも普通に使ってますが、信号の多い都市部では両面使えないストレスが重いですね・・・

(其の5)榛名山は初心者向きでない激坂コース
クロスでも、
・和田峠
・赤城山
・碓井峠
・裏ヤビツ
を登ったことはあったので、
勾配が14%といっても、瞬間的に14%があるだけだろう?和田峠よりきつい峠なんて、そうそうあるわけないよ、赤城より短いんだから、大丈夫だろう、と思ってたのですが、

コース図をよくみると、後半は和田峠が1.5倍くっついてる感じじゃありませんかw

まあ、初心者だから安全に完走目指せばいいよね?タイムは後からついてくるよね?と気持ちを切り替えて臨むことにしました。

※東京の人は、とりあえず和田峠チャレンジしとけば、たいていの坂は怖くなくなるんじゃないかと思います。

(其の6)初めての榛名山試走
詳しくは、別記事を参照。一応、足もつかずに完走できたのですが、神社の後がヤバイと感じました。

普通の天候や体調なら、10回登っても10回完走できるでしょう、公式には最大斜度14%、ガーミンが時々16%を表示していたとはいえ、特別ヤバイ感じはないです。

ただ、激坂付近では、余裕のない走りになっていたので、激坂の途中が渋滞してたりしたら、安全に走れるのか?レース当日悪天候だったりら完走も怪しくないか?、と不安になりました。

(其の7)安全に完走するためのトレーニング
試走で、ただ完走するだけなら見込みは立ったので、次は、安全に神社以降を登るためにどうすればいいか考え、

極論すると、激坂においては、遅くしか走れない=危険、速く走ることもできる=安全、
という結論に達し、どうすれば速くなれるか考え、

ロングライド中も、効率的なダンシングや、フォームの乱れ呼吸の乱れをどう制御するかなど、考えながら走ってみました。

普段、トレーニング目的だけで走ることはほとんどないのですが、レース直前1か月には、片足ペダリングの練習もしてみました。最初はカックンカックンしてたのが、少しスムーズになったり、「くるくる回す」感覚がつかめるようになりました。

(其の8)水分補給
試走時には動画を撮ることにしてます。UPしてるのはこれだけですが、その後、コカンメラで撮影した試走動画(非公開)には水分補給の様子がばっちり映っていて、

キャップオンキャップで水分補給してる時、
・スピードが落ちてる
・蛇行してる
・ゲージにボトルを戻すのが下手だとかっこ悪い←動画UPする上で重要

ということに気づいたり、

2回目の試走でキャップを忘れ、水持たずに走ったら、水分補給なしでは最後まで持たないと気付いたりしたので、走りながら水分補給する練習を、レース直前に何度も行いました。

普通にロングライドするなら、止まって安全に水分補給すればよく、そんなに急いでどうするの?と思ってましたが、レースでは停止して水飲んだりしたらタイムがもったいないですからね。

(其の9)前日までの準備
本番当日はAM3:30起床しなければならず、これが14%激坂以上にきついので、
1週間前から起床時間を早めて早寝早起き生活に移行。

1週間前の天気予報は、前日40%当日50%の降水確率で、気分もどんより。初めてウェット系オイルを買い、注油して週末に備えました。

2日ぐらい前にはかろうじて天気もちそうな予報に変わり一安心。

前日は早朝の新幹線で、軽井沢へ。早朝でも長袖では暑いな、と気温を確認したり、軽めのヒルクライムをこなしつつ、北軽井沢から二度上峠を下って前日受付会場へ。

(其の10)当日
早起き成功!、これで勝つる!
朝、う○こが出ずに時間ロスしたり、
計測チップをつける向き間違えたりしたり、
動画撮影カメラのスイッチ入れ忘れたりしましたが、
だいたい順調で、
よい記録を出せました。

・・・と、榛名山を余裕で登ったように見せかけてる例の動画の裏ではこんなことがあったわけです。
以上、初心者のヒルクライム参加の苦労話でした。

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GWロングライド、秩父~榛名山~北軽井沢

GW後半、秩父の芝桜が綺麗と聞いて、1泊2日のプチ旅行に出かけてきました。


荒川CRを上流へ。大宮付近では田植え風景、
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物見山で動物園に入る渋滞がありましたが、他は特にGW渋滞もなく、白石峠に到着。
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峠の上に移動販売車が来ていて、赤コーラGET。アイスモナカ80円も魅力的でした。
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秩父へは奥武蔵グリーンラインから大野峠を利用。道はそんなひどくなかったものの、何か踏んでしまったのかパンクしてしまい時間ロス。


羊山公園はGWのせいもあって混んでましたが、芝桜を堪能して、
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武甲山も一緒にパシャリ。
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自転車屋さんを調べてチューブを補充し、
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峠を1つ越えて高崎へ。1日目の走行距離は160Km、獲得標高2000mぐらい。1200ぐらいしか登った実感ないからこの獲得標高はおかしいかも。


東横インにチェックイン後、飯を食べに街に出たものの、ファーストフードが駅の中のロッテリアしか見つからず。後で探すと松屋が西口に見つかったぐらいかな?結局西口1Fの中華料理屋で晩飯。

榛名山ヒルクライム前日は晩飯難民が出ないか心配( ̄Д ̄;;
当日の朝食も駅付近のコンビニから補給食が売り切れそうだから、東京からスポーツ羊羹買っていくのが無難かな。


高崎駅付近は、東京と比べると道路に人が少なく、ファーストフードより居酒屋系が充実し、タクシーより車の代行サービスが目立つのが、印象に残りました(* ̄ー ̄*)


~翌日~
3回目の榛名山ヒルクライムの試走へ。


試走に来てる人が多く、同じぐらいのスピードの人を目標にペース維持したり、自分のリズムを崩さずかつ安全に追い越すなど、普段はできない経験を積みながら、神社まで58分30秒、ゴールまで1時間23分30秒ぐらい、でベスト更新。
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GWで、神社付近は車が詰まってたり、湖畔のロッジ付近は観光客がたくさん来てました。
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ヒルクライム当日はロープウェー登って観光する暇はないみたいなので、今回登っておきました。なかなかいい眺め。
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その後は、榛名山を北へ降り、吾妻川をさかのぼり、八ッ場ダム予定地と河原湯温泉を超え、羽根尾から中軽井沢へ。
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榛名山を下りてから、長野県境付近まで、標高差約1000メートルを約40Kmほぼずっと登り基調で、3回ほど休憩しながら中軽井沢へ到着。きついところも5%勾配が5Km続くのが2回とか、榛名山ヒルクライムのコースに比べれば全然ぬるいのですが、40kmも登り基調を走ったのは初めてでなかなかマゾかったです。
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林間の涼しいコースを堪能し、
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軽井沢では、道路も林も区画全体に整備が行き届いた高級別荘地と、背景に荒れた空地があるミスマッチ感のあるおしゃれな建物やら、不動産屋率の高い軽井沢駅北口やらをWATCHして(≧∇≦)


碓氷峠(旧道)をダウンヒルして、横川から輪行で帰りました。


2日目は走行距離125Km、獲得標高2450mぐらい。
この調子を維持して、榛名山ヒルクライム本番に臨みたいです。

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